
Sun.
みんなでバレエ話していて、
やっぱり、ポワントにのること
って怖いよね〜って。
ポコンって足の甲にのれて、
怖くなさそうな人もいるけど。
やっぱり、怖そう。
でも、少なくとも、ある程度の思い切りは必要そうで、
こわごわ(屁っ放り腰で)立ってたら、
余計に危ないのだそうだけど、
転んで、骨折とか捻挫とか
そんなことは、やはり怖い。
(ちなみに、私はポワントも(当たり前ながら)未経験)
バレエどころか、日常生活に支障が出ても困るし、。
なんて、、話から、女優のなんとかさん(お名前を忘れてしまいました)
が骨折5回でもバレエ続けておられてるとか
って びっくりなお話も聞いて、、 。
それが痛くてつまらないリハビリを
克服する原動力にもなっているのかなとかって。
そっから、何歳までバレエできるかなあ〜
という話になり、、
なるべく細く長く踊っていたいよね〜って、、。
レッスン参加して、日数もそんなに経ってなくても、
私ももう、皆さんと同じく、そんな気持ちにさせられます。
でも、ポワントの上にしっかりのる
という感覚を(他の生徒さんに)
先生、手でポワントを 押して教えてくださっているのを
見て、、、いい先生だなあって。
あと、センターで私が前に立っていますから、
万が一倒れても大丈夫ですよ、、。 と、、
そこまでしてくださる先生は
あんまりいないと思います。
だって、大人ですし、しかも、中高年ですし、
そもそも何もバレエレッスンで
ポワント履かなくてもいいんですから。
ポワントを履いた方の後ろで
何回もアラベスクを練習しましたが、
アラベスクのポーズとるだけでも、
ほーんと、、、ものすごく大変そうなのが
後ろでわかるので、、、。
いやあ、、、バレエすごい大変です。
あらためて。
でも、バレエシューズでもいいから、
きちっとしたアラベスク、
いつかは何年かかってもいいので、
脚が90度にあがって、
きれいなポーズしてみたいです。
バレエといったら、やっぱりアラベスクですもん。笑
しかし、45度でもなんでも、
一応アラベスクの練習たくさんしたせいで、
もう、あと足腰がぐったりでした。
いやあ、、大変大変。 なんてハードなんだあ。
でも、先生が後ろ足の形が(違うので)
手でもって教えてくださって、
ちょっとだけ位置がわかった気がして、
嬉しかったです。
いやあ、しかし、帰宅して、ありえないくらいの
下半身のダルさとグッタリ加減で、、、。
それもびっくりしました。
真剣にやればやるほど、
出来る出来ないにかかわらず、
なんとも大変です〜
それしか言えんのかって感じですが、、汗
ともかく、しみじみ〜先生がよすぎて、
先生のレッスンをたくさんうけたいので、
=休みたくないので、
今後ヨーロッパに行く回数はどんどん減りそうです。笑